【2025年最新】タイ旅行の費用はいくら?物価とエリアごとの特徴を徹底解説
【2025年最新】タイ旅行の費用はいくら?物価とエリアごとの特徴を徹底解説
2025/09/22
2025/09/22
昨今のエンタメ人気もともない、注目の海外旅行先のひとつがタイ王国です。東南アジアに位置するタイは、異国情緒あふれる寺院、美しいビーチリゾート、さまざまなアクティビティなど、エリアごとに異なる楽しみ方ができる国。2024年には、年間100万人超の日本人旅行者が訪れました。今回はタイ旅行について、費用の目安や現地の物価を紹介します。
2人で行くタイ旅行、費用はどのくらい?
2人で行くタイ旅行、費用はどのくらい?
タイは、日本から直行便なら6~7時間、時差は2時間、さらに日本国籍であれば60日以内の観光目的の場合はビザが不要と、気軽に訪れることができるのも魅力です。では、タイ旅行に2人で行く場合、費用はどの程度かかるのでしょうか。渡航費用はさまざまな要因により変動しますが、首都バンコクに4泊5日で訪れる場合の目安をご紹介します(2025年7月10日時点)。
▼ハワイ旅行の費用についてはこちらの記事で解説しています
【2025年版】ハワイ旅行の費用はいくら?ハワイの物価や現地で必要な費用も解説
・パッケージツアー
フライトとホテルがセットのパッケージツアーを利用した場合、1人10万円程度が相場と言われています。ただし、機内サービスを削減し費用を抑えたLCC(ローコストキャリア)を利用したり、滞在ホテルのランクを変更することで旅費も変動します。
また、燃油サーチャージがツアー費用に反映されていないこともあるので注意しましょう。
・個人旅行
東京←→バンコク間はLCCも就航しており、曜日や時間によっては、直行便でも往復1人40,000円程度から航空券を予約できる場合があります(エコノミークラスを利用の場合)。ただしLCCの場合は預け荷物や機内食が有料になるなど、追加費用が発生する可能性が高いことも覚えておく必要があります。
タイは「バックパッカーの聖地」とも言われており、滞在先もバラエティ豊か。1泊3,000円程度の安価なゲストハウスのほか、バンコク中心部はさまざまなランクのホテルが充実しています。スタンダードホテルであれば1泊1室10,000円程度。世界的に有名なラグジュアリーホテルの場合は、1泊1室30,000円程度がひとつの目安になるでしょう。
航空券やホテルの宿泊費は、時期によっても変動します。たとえば、タイの旧正月である4月には「ソンクラーン」というお祭りが開催されるため、航空券や宿泊費など、全体的に旅費が割高になる傾向があります。
・現地オプショナルツアー
自由時間の多いツアーや個人旅行の場合、現地でオプショナルツアーを申し込むことも可能です。
観光立国でもあるタイには、さまざまな魅力があります。首都バンコクの半日観光、ナイトマーケット、スパ体験、水上マーケット観光にはじまり、バンコクから少し足を延ばして世界遺産アユタヤ遺跡観光、ゾウと触れ合うアクティビティなど、さまざまなオプショナルツアーが用意されています。
移動距離、内容により金額はさまざまですが、目安としては10,000円程度からと考えておきましょう。
・「TDAC(タイデジタル到着カード)」の登録も忘れずに
2025年5月より、ツアーや個人旅行などに関わらず、タイに入国する非タイ国籍者は全員オンラインで「TDAC(タイデジタル到着カード)」への登録が義務付けられています。タイ到着の72時間前から登録ができるので、出国前に手続きを済ませておきましょう。
参考:タイ入国管理局「Thailand Digital Arrival Card」
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現金はどのくらい必要?現地の物価は?
現金はどのくらい必要?現地の物価は?
タイの通貨は「バーツ(THB)」。補助通貨として「サタン」が使われ、1バーツ=100サタン。バーツは紙幣と硬貨、サタンは硬貨のみ発行されています。2025年7月時点のレートは、1バーツ=4〜5円程度です。
・タイで現金は必要?
キャッシュレス決済も浸透していますが、ローカルマーケットや市場、屋台ではまだ現金が主流のお店も多くあります。加えてタイにはチップ文化もあるため、ある程度の現金があるとよいでしょう。
・チップはいつ、いくら渡せばよい?
前述したように、タイにはチップの文化があります。バーツには紙幣と硬貨がありますが、チップとして渡す場合は紙幣を利用します。
ホテルでは、ベッドメイキングに50~100バーツ、荷物を運んでもらったポーターに20~100バーツ程度が目安と言われています。ラグジュアリーホテルの場合や重い荷物を運んでもらうなど、特別なサービスを受けた場合は感謝の気持ちをチップに追加して渡すとスマートです。
レストランの会計にサービス料が含まれていない場合は、料金の10%程度のチップを渡すのが一般的。屋台では基本的にチップ不要ですが、細かいおつりが発生した場合は、受け取らずにチップとして渡す場合もあります。
マッサージやスパでも、チップが必要です。施術後、担当者に1時間あたり50~100バーツ程度を渡しましょう。
タクシーの場合はおつりをそのままチップとし、小銭のやり取りは行わないのが一般的です。タイではタクシーのほか、Grabなどの配車アプリも利用されており、Grabの場合は原則チップ不要。ただし、タクシーでもGrabでも、大きなキャリーバッグなど、トランクを利用した場合は感謝の気持ちとしてチップを渡しましょう。
現地発のツアーなどに参加した場合は、ツアー終了時、ガイドに100~300バーツ程度のチップを渡すのが一般的と言われています。
・食事にかかる費用
タイは外食文化が発達しており、ツーリストでも食事に困ることはありません。タイを代表する「トムヤムクン」は、世界三大スープのひとつに数えられています。屋台も多く、多彩なグルメを楽しむのもタイ旅行の醍醐味です。
街中の屋台などでは、1食60バーツ程度~とリーズナブルに食事を済ませることができます。カジュアルなレストランであれば1食200バーツ程度、高級レストランでは1,000バーツ以上と、日本と同程度の価格のレストランもあります。
タイでは、カジュアルなレストランでも、日本のようにおしぼりやナプキンが提供されることは少ない傾向にあります。気になる場合は、ウェットティッシュなどを携帯しましょう。
・滞在中の交通費
タイの移動は、渋滞などの心配がない地下鉄やバンコク・スカイトレイン(BTS)などを利用するとよいでしょう。
地下鉄やバンコク・スカイトレインは価格も比較的安価で、バンコクの人気スポットを効率よく回ることができます。バンコク・スカイトレインの場合は、1日乗り放題になるワンデイパスが150バーツ。区間にもよりますが、1日に3回以上利用する場合はワンデイパスのほうがお得と言われています。
タクシーは初乗りが35バーツ、もしくは40バーツです。
配車アプリも流通しており、主に利用されているのはGrab。事前にアプリ内で料金が確定されるため、安心です。配車アプリを利用する場合は、渡航前にアプリのダウンロード及びクレジットカードの登録まで済ませておきましょう。
また、タイで有名な乗り物といえば、三輪自動車の荷台が座席になった「トゥクトゥク」。屋根のみというオープン構造のユニークな見た目で、街の雰囲気を楽しみながら移動できます。料金は移動距離や時間、混雑具合により変わり、メーターなども搭載されていないため、乗車前に料金交渉が必要。バンコク中心部で利用する場合は、100~300バーツ程度が目安と言われています。
▼クレジットカードの旅行傷害保険についてはこちらの記事で解説しています
歴史遺産にビーチリゾート、エリアにごとに違う顔を見せてくれるタイ
歴史遺産にビーチリゾート、エリアにごとに違う顔を見せてくれるタイ
エリアにより、全く違う旅情を味わえるのもタイ旅行の大きな魅力。最後に、タイの主要観光エリアの特長や渡航前に知っておきたいタイの文化などについて紹介します。
・タイの主要観光エリア
【バンコク】
タイの首都バンコク。歴史的な寺院もある一方で、ショッピングやグルメも楽しめるなど、新旧織り交ぜたバランスのよい旅行プランを組むことができます。
【プーケット島】
ビーチリゾートとして有名なプーケット島。透明度の高い海と白い砂浜、コロニアル風建築などもあり、フォトジェニックなエリア。ダイビングやシュノーケリングも可能です。
【チェンマイ】
タイ北部に位置する第2の都市。タイ北部独自の文化・伝統を感じられ、古い寺院や伝統的な市場、自然が魅力です。山岳地帯のため、季節によっては昼夜の寒暖差に注意が必要。
【アユタヤ】
世界遺産に登録されている古都アユタヤ。栄華を極めたアユタヤ王朝の歴史遺産巡りに加え、水上マーケットも有名なエリアです。
【パタヤ】
プーケット島同様、ビーチリゾートとして知られるパタヤ。ナイトライフや多彩なマリンスポーツも楽しめる、南国リゾートです。
【クラビ】
プーケット島のすぐ東にある、美しい自然とビーチが人気のクラビ。複雑な地形が織りなすダイナミックな自然や、ボートで島々を巡るアイランドホッピングを楽しめます。
・タイの文化や法律
国民の9割以上が仏教徒と言われるタイ。寺院では、肩や膝を露出する服装は禁止されています。また、足の裏を人や仏像に向けることや、女性が僧侶に触れるのもタブー。タイでは、他人の頭に触れるのは大変失礼な行為と言われています。小さな子どもの頭を撫でるのは問題ないとされていますが、トラブル回避のためには避けるのが無難でしょう。
また、タイ全土の公共の場所では、毎日午前8時と午後6時になると国歌が放送され、多くの市民が直立不動で敬意を表します。現地の習慣を尊重した態度を取るのが望ましいでしょう。
なお、タイでは電子タバコの使用に加え、所持も違法です。トラブルを避けるためにも、持ち込まないでおきましょう。紙巻きたばこの場合は、1人あたり200本(1カートン)まで免税で持ち込むことができます。
・タイの天候・服装
タイは熱帯性気候の国。季節は「乾期」(11月~2月)「暑期」(3月~5月)「雨期」(6月~10月)の3つに大別できます。年間の平均気温は約29度と、日本よりも高温多湿。中央に位置するバンコクと山岳地帯のチェンマイでは、同じ時期でも気温差があるため、渡航先の天気は必ず確認するようにしましょう。
日本を離れる直前までくつろぎの時間を過ごせる「センチュリオン・ラウンジ」
日本を離れる直前までくつろぎの時間を過ごせる「センチュリオン・ラウンジ」
羽田空港のセンチュリオン・ラウンジ
非日常が味わえる海外旅行ですが、出発前にぜひ訪れたいのが、羽田空港第3ターミナルに登場した、アメリカン・エキスプレスによる空港ラウンジ「センチュリオン・ラウンジ」です。センチュリオン・ラウンジにアクセスできるのは、アメックスのプラチナ・カード® 会員以上だけ、という特別な空間。
木の温もりを感じられるファサードの先に広がるのは、組子細工や切子ガラスなど日本の意匠がふんだんに散りばめられた、静謐さと凛とした佇まいが共存する空間。和洋のビュッフェやライブキッチンの温かい料理、日本酒をベースにした華やかなシグネチャーカクテルなど、羽田空港のセンチュリオン・ラウンジは、フライトの待ち時間を唯一無二の体験に変えてくれる場所です。
搭乗前のリフレッシュに最適なシャワールーム、周囲を気にせずグループでくつろげる多目的ルーム、防音設備と高速Wi-Fiでフライトまでの時間を有意義に利用できるPHONEルームなど、幅広いシーンに寄り添うサービスが備えられています。営業時間は8:00~22:00(年中無休)。プラチナ・カードなどの基本カード会員だけでなく、家族カード会員や追加カード★会員も、同伴者2名まで無料で利用できます。
参考:アメリカン・エキスプレス「プラチナ・カード」
参考:アメリカン・エキスプレス「センチュリオン・ラウンジ 羽田」
参考:アメリカン・エキスプレス「センチュリオン・ラウンジ」
輝きを放て。自分らしく。
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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
年会費39,600円(税込)
家族カード2枚まで無料
3枚目以降19,800円(税込)
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