法人カードの発行枚数に上限はある?複数枚持つメリットと注意点をわかりやすく解説

法人カードの発行枚数に上限はある?複数枚持つメリットと注意点をわかりやすく解説

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2026/06/11

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法人カードの発行枚数は、従業員向けの追加カードにおいては、カード会社によって枚数は異なるものの上限があります。しかし、1人の個人事業主、または1法人が同じ名義で発行できる法人カードの上限は法律などでは定められていません。

 

法人カードの発行枚数は10年間で2倍になったという調査結果があるように、法人カードの需要が高まっています。1人の個人事業主、または1法人が、複数の法人カードを発行するケースも追加カードを活用する法人も多くなっているといえるでしょう。

 

この記事では、法人カードを複数枚持つことで得られるメリットや注意点に加え、99枚の追加カードが発行可能なアメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)の法人カードについても紹介します。

 

法人カードの需要が高まっている

 

法人カードの需要が高まっている

 
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日本クレジット協会が発表している「クレジットカード発行枚数調査結果」によると、法人カードの需要は2025年3月末には1,200万数を超え、2014年3月末の2倍にまで増えており、右肩上がりで高まっています。

 

参考:一般社団法人 日本クレジット協会「クレジット関連統計

 

「法人カード」とは、ビジネスでの決済に利用できるクレジットカードで、「ビジネス・カード」や「コーポレート・カード」と呼ばれています。法人カードは、事業資金の可視化や、経費精算や会計処理の効率化に役立つだけでなく、ビジネスに特化したサービスも付帯されているのが一般的です。

ビジネスは、もっと輝く。

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アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード

☑年会費49,500円(税込)

☑起業1日目から申し込める

☑支払い実績に応じて変化するご利用可能枠

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ここが魅力 ここが魅力

カード付帯特典を活用すると

ビジネスの業務効率化を加速させる

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選択肢をワイドに 選択肢を
ワイドに
一律の制限のないご利用可能枠
カードのご利用、お支払いの実績に基づいて、ご利用可能枠が変わります。
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安全かつ正確に 安全かつ
正確に
大手会計ソフトとデータ連携
申告ソフト「弥生の会計ソフト* 1」及び「クラウド会計ソフト freee会計」とのAPI連携で日々の経理業務の負担を減らします。
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必需品を優待で 必需品を
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デル・テクノロジーズ 優待特典
期間中* 2にデル・テクノロジーズのオンラインショップまたは電話で通信販売をご利用いただくと、各期間最大7,000円をキャッシュバック。
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*1弥生の会計ソフトとは、弥生シリーズのクラウドサービス(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップソフト(弥生会計、やよいの青色申告)を指します。※会員登録およびご利用料金がかかります。
*2毎年4月1日~9月30日、10月1日~3月31日

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1つの法人が複数枚の法人カードを持つことはできる?

 

1つの法人が複数枚の法人カードを持つことはできる?

 

1人の個人事業主、または1法人が、複数の法人カードを発行することは可能です。方法としては、1枚目の法人カードとは別の法人カードを新規発行する方法と、すでに所有している法人カードで、従業員向けの追加カードを発行するという方法があります。多くの法人カードでは、従業員用のカード(追加カード)の発行が可能ですが、カード会社によって発行できる枚数が異なります。事前に必要な枚数を発行できるかを確認しましょう。

法人カードを複数枚持つメリットや注意点(デメリット)は?

 

法人カードを複数枚持つメリットや注意点(デメリット)は?

 
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1人の個人事業主、または1つの法人が複数のカード会社の法人カードを活用する場合、利用可能額の上限が増える可能性がある、付帯特典のバリエーションが増えるなどのメリットがあります。ただし、年会費の負担が増加するなどのデメリットや注意点もあるので注意が必要です。

 

 

【メリット】

  • 異なるカード会社の法人カードを発行することで利用可能額が増える可能性がある
  • カードの紛失や盗難、不正利用、可能利用額不足などが起こっても、カバーできる
  • 活用できる付帯特典やサービスのバリエーションを増やせる
  • 異なるカード会社の法人カードを発行することでETCカードや追加カードの発行枚数が増やせる
  • 異なる国際ブランドのカードがあれば、メインカードのブランドが利用できなくても、別ブランドでカバーできる
  • 用途によってカードの使い分けが可能になる

 

 

【デメリット・注意点】

  • 年会費などの費用負担が増える
  • 利用金額に応じて加算されるポイントが分散してしまう
  • 盗難・紛失、不正利用などのリスクも増える

複数の法人カードが必要なケースとは?

 

複数の法人カードが必要なケースとは?

 
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複数の法人を設立している場合、法人ごとに法人カードが必要です。法人の場合、カードの名義は申し込み者(代表者)、引き落としの銀行口座は法人口座に紐づいています。カードの利用額は、申し込み者が属する法人口座から引き落とされる仕組みなので、法人口座が異なれば、必然的に別々の法人カードが必要になるという理由です。

 

一方で、経営している法人が1つの場合は、カード利用額の引き落としに使用する法人口座は1つです。そのため法人カードを分ける必要はありませんが、1枚の法人カードでさまざまな経費の支払いに対応することが難しいケースもあります。そういった場合は、従業員が利用できる追加カードを活用するのも一案です。

 

追加カードを活用することで、経費をデータ化しやすくなり、経費処理や管理の効率化やガバナンスの強化が可能になります。立替・精算など、従業員や経理担当者の負担を減らし、経費処理の際の人的ミスを防ぐために導入を検討するのも良いでしょう。

 

個人事業主の場合は、個人口座、もしくは屋号付き口座からの引き落としになります。複数事業を行っている場合は、経費の混在を防ぐため、それぞれの経費を事業ごとの屋号付きの口座で管理し、事業ごとに法人カードをつくるのも一案です。

追加カードが合計99枚まで発行可能なアメックスのビジネス・カード

 

追加カードが合計99枚まで発行可能なアメックスのビジネス・カード

 
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの画像

アメリカン・エキスプレス(アメックス)では、個人事業主および中小企業経営者向けの法人カードのことを「ビジネス・カード」と呼んでいます。アメックスのビジネス・カードの大きな特長の1つが、追加カードの発行が合計99枚まで可能という点です。

 

年会費がかかる付帯特典あり/年会費無料の付帯特典なしの2種類が用意されているので、従業員の業務に合わせて、申し込むことができます。加えて、カードごとに利用可能金額の設定が可能なので安心して従業員の経費管理に役立てられます。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「追加カード

 

また、利用可能額はカードの種類によって事前に一律に制限されていません。アメックスの場合、利用可能限度額は、カード利用実績、支払実績によって決まります。さらに、「キャッシュフロー管理 by Moneytree」に登録すると、最大2,000万円までの利用可能枠の設定/増枠の申請を行うことも可能です。

※ご利用可能枠はカード利用実績等によって決まります。ご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。

 

高額の支払いが必要になる仕入れにも活用できます。アメックスは、医療、飲食、建設といった各業種に特化した仕入れ先と提携しています。対象加盟店でのカード利用でボーナスポイントを獲得できるキャンペーンなどもあるため、上手に利用することで、お得に仕入れを行うことができます。

※ご利用限度額は、カード利用実績、支払実績によって決まります。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「B2B決済deポイント

参考:アメリカン・エキスプレス「仕入れ関連をサポートする法人向け加盟店のご案内

 

参考:アメリカン・エキスプレス「中小規模企業の経営者・個人事業主向け ビジネス・カード

カード名称 年会費(税込) 追加カード(付帯特典あり)(税込)
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード 165,000円 4枚まで無料
5枚目以降は13,200円(1枚)
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード 49,500円 13,200円(1枚)
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード 13,200円 6,600円(1枚)
カード名称 年会費(税込) 追加カード(付帯特典あり)(税込)
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード 165,000円 4枚まで無料
5枚目以降は13,200円(1枚)
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード 49,500円 13,200円(1枚)
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード 13,200円 6,600円(1枚)

アメリカン・エキスプレスのビジネス・カードには、付帯特典がある年会費が必要な追加カードと、付帯特典がない年会費無料の追加カード(ビジネス・プラチナ・カードを除き、判定期間内にご利用がなかった場合、管理手数料として3,300円[税込]がかかります)の2種類があります。詳しくは各ビジネス・カードの申し込みページでご確認ください。

アメックスのビジネス・カードで利用できる時間やリソースの有効活用やビジネスの成長に役立つ、付帯サービスの一例を紹介します。

 

※カードの種類によって利用できるサービス、特典は異なります。

※詳細や条件は各サービスのページでご確認ください。

※審査があるものもございます。

 

その他にも多くのビジネスの成長に役立つサービスや付帯特典があります。ビジネス・カードは、ビジネスステージとマッチした付帯サービスを見極めるのがポイント。大切なビジネスの成長のために、パートナーとなるビジネス・カードにどのようなサポートを求めるのか、どのようにカードを活用したいかを念頭に、下記リンクからそれぞれのカードの詳細を確認し、自社または自身に最適な1枚を選択しましょう。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「ビジネス・カード

参考:アメリカン・エキスプレス「ETCカード導入が一助に。DX時代のバックオフィス業務効率化とは

アメックスのビジネス・カードの申し込みはオンラインが便利

 

アメックスのビジネス・カードの申し込みはオンラインが便利

 
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アメックスのビジネス・カードは、24時間365日、オンラインで申し込み可能です。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「ビジネス・カード

 

アメックスのビジネス・カードに申し込む際は、「個人事業主」としての申し込みか、「法人」としての申し込みかを選ぶ必要があります。申し込みの手順などが異なるため、それぞれ紹介します。

 

 

・個人事業主として申し込む場合

申し込み画面で必要事項を入力・申し込み後、問題がなければカードが発行・発送されます。

 

カードの受け取りは、郵便局から届く「本人限定郵便到着のお知らせ」に沿って受け取り方法を指定しましょう。カードの受け取りを持って、本人確認も完了となります。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「カードお申し込みからお届けまでの流れ(個人事業主)

参考:アメリカン・エキスプレス「本⼈確認⼿続きについて

 

 

・法人として申し込む場合

法人代表者が必要事項を入力・申し込み後、アメックスから本人確認書類の提出の連絡が届いたら、アップロードまたは郵送で本人確認書類を提出します。指定の本人確認書類はこちらで確認できます。

法人の確認はアメックスで行いますが、追加で登記に関する書類の提出を求められる場合もあります。

 

問題がなければ、アメックスから「法人代表者(個人)の本人確認完了のお知らせ」が簡易書留郵便にて発送されます。本人確認完了のお知らせを受け取ったことが確認されたのち、法人所在地に簡易書留郵便でカードが届きます。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「カードお申し込みからお届けまでの流れ(法人経営者)

参考:アメリカン・エキスプレス「本⼈確認⼿続きについて

 

個人事業主・法人ともに、申し込み後に入会審査が行われます。ビジネス・カードは申し込みからカード受け取りまで個人事業主の場合1週間程度、法人の場合3週間程度の時間がかかるため、余裕を持って申し込みを行うようにしましょう。

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個人事業主/中小企業をサポートする、アメリカン・エキスプレスのビジネス・カード

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アメリカン・エキスプレスのビジネス・カードは、スタートアップからエンタープライズまで世界中のビジネスオーナーに⽀持されています。

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