匠 進吾
匠 進吾
一品料理を交えたおまかせコースは、師匠と仰ぐ、四谷「すし匠」の流儀を受け継ぐ。赤酢と米酢の2種類のシャリは、扱うネタの素材や持ち味を吟味しながら、メリハリをつけた配分で握る。お客さまとの絶妙な間合いや、心づかいが際立つ一品料理で変化を楽しむ。もてなしの精神と極地の味に、食通がこぞって通う名店である。
高橋 進吾
高橋 進吾
1978年生まれ、茨城県出身。鮨職人の叔父の薦めで鮨を志す。四谷「すし匠」で、巨匠、中澤氏のもと、18年間修業。29歳から3年間、一時鮨から離れ、五島列島で漁師、宮城の酒蔵では日本酒造り。味へのこだわりを、自らの貴重な体験をもとに、さらに深めていく。満を持して、2013年、南青山「匠 進吾」をオープン。
募集要項
政府からの緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、各都道府県からの自粛要請により、
開催時間の変更・短縮、または中止とさせていただく場合がございます。
開催の場合、感染症予防対策に関するガイドラインに沿って開催いたします。詳細は<注意事項>にてご確認ください。
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応募期間
受付は終了しました
応募方法
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<新型コロナウイルス感染症拡大予防について> (2022年2月1日更新)
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