#amexrun for 東京マラソン2019
#amexrun for 東京マラソン2019
そう、走り続けるには、これがいる。
そう、走り続けるには、これがいる。
トップランナーから一般ランナーまで約3万8千人が参加し、世界からも注目を集める東京マラソン。
アメリカン・エキスプレスは自分のゴールに向かって走り続けるすべてのランナーを応援するため「#amexrun for 東京マラソン」を発足。ランナーとともに駆け抜けた約3カ月のプロジェクトの様子をレポート。
開催日:2019年1月7日(月)〜3月3日(日)
トップランナーから一般ランナーまで約3万8千人が参加し、世界からも注目を集める東京マラソン。アメリカン・エキスプレスは自分のゴールに向かって走り続けるすべてのランナーを応援するため「#amexrun for 東京マラソン」を発足。ランナーとともに駆け抜けた約3カ月のプロジェクトの様子をレポート。
開催日:2019年1月7日(月)〜3月3日(日)
ランステの無料利用とオリジナルランニングTシャツプレゼントで練習をBacking
ランステの無料利用とオリジナルランニング
Tシャツプレゼントで練習をBacking
「#amexrun for 東京マラソン2019」はランニングステーション「JOGLIS」の無料利用やオリジナルランニングTシャツなどが貰える「プライムランナー」企画から始まった。1,000名のランナーが「プライムランナー」に登録。各自、皇居のまわりで練習に励んでもらった。「友人と一緒にプライムランナーに登録。そえぞれ違う色のオリジナルランニングTシャツを着て、東京マラソンに向けて練習しています。」といった声も上がっていた。
「#amexrun for 東京マラソン2019」はランニングステーション「JOGLIS」の無料利用やオリジナルランニングTシャツなどが貰える「プライムランナー」企画から始まった。1,000名のランナーが「プライムランナー」に登録。各自、皇居のまわりで練習に励んでもらった。「友人と一緒にプライムランナーに登録。そえぞれ違う色のオリジナルランニングTシャツを着て、東京マラソンに向けて練習しています。」といった声も上がっていた。
スタンフォード流「疲れない呼吸法」と皇居ラン
スタンフォード流「疲れない呼吸法」と皇居ラン
大会まで約2ヶ月となった1月26日(土)。
「JOGLIS」で、スタンフォード大学アスレチックトレーナーであり「スタンフォード流・疲れない体」の著書・山田知生(ともお)氏を招き、ランナーのための「呼吸法」講座を開催した。最新の研究に基づく呼吸法を、参加者たちは熱心に実践していた。山田氏は「呼吸は24時間行うものだから、今から本番まで続ければ必ず体が変わってきますよ」と力強くアドバイスした。
講義後は、元陸上選手でランニングアドバイザーの湯田友美さんが登場。山田氏とコンディション作りについて対談した。最新理論とプロランナーの経験に基づく見解が交わされ、和やかながら学びのあるひとときとなった。トークショー後、参加者たちは湯田さんと皇居を一周。プロの走りを間近で体験できる貴重な時間となった。参加者の一人は「呼吸を意識するだけで走りが楽になった。周りの方も意識が高く、刺激を受けた」と充実感ある表情で答えてくれた。
大会まで約2ヶ月となった1月26日(土)。「JOGLIS」で、スタンフォード大学アスレチックトレーナーであり「スタンフォード流・疲れない体」の著書・山田知生(ともお)氏を招き、ランナーのための「呼吸法」講座を開催した。最新の研究に基づく呼吸法を、参加者たちは熱心に実践していた。山田氏は「呼吸は24時間行うものだから、今から本番まで続ければ必ず体が変わってきますよ」と力強くアドバイスした。講義後は、元陸上選手でランニングアドバイザーの湯田友美さんが登場。山田氏とコンディション作りについて対談した。最新理論とプロランナーの経験に基づく見解が交わされ、和やかながら学びのあるひとときとなった。トークショー後、参加者たちは湯田さんと皇居を一周。プロの走りを間近で体験できる貴重な時間となった。参加者の一人は「呼吸を意識するだけで走りが楽になった。周りの方も意識が高く、刺激を受けた」と充実感ある表情で答えてくれた。
長友選手専属シェフによる、持久力につながる食生活
長友選手専属シェフによる、
持久力につながる食生活
大会まで1ヶ月を切った2月9日(土)は、長友佑都選手専属シェフ・加藤超也氏による「持久力につながる食生活講座」を開催。
長友選手は加藤シェフのサポートのもと食生活を変えてから、怪我がほぼゼロになったという。その食事法をランナー向けにアレンジして伝授してくれた。
「ランニングはエネルギー消費量が多いスポーツ。良質なタンパク質をすばやくとることが持久力アップにつながります」と話してくれた。
講座後は、加藤シェフがトマトとクリームがまろやかに溶け合った「鶏肉のトマトクリームポタージュ」と、パプリカがほのかに香る「エビとパプリカのポタージュスープ」をふるまった。いずれもビタミンとタンパク質をバランスよく摂取できる、ランニングにぴったりのメニュー。
参加者は「栄養と味のバランスがとれていて感動!」と目を輝かせて味わっていた。
大会まで1ヶ月を切った2月9日(土)は、長友佑都選手専属シェフ・加藤超也氏による「持久力につながる食生活講座」を開催。長友選手は加藤シェフのサポートのもと食生活を変えてから、怪我がほぼゼロになったという。その食事法をランナー向けにアレンジして伝授してくれた。「ランニングはエネルギー消費量が多いスポーツ。良質なタンパク質をすばやくとることが持久力アップにつながります」と話してくれた。講座後は、加藤シェフがトマトとクリームがまろやかに溶け合った「鶏肉のトマトクリームポタージュ」と、パプリカがほのかに香る「エビとパプリカのポタージュスープ」をふるまった。いずれもビタミンとタンパク質をバランスよく摂取できる、ランニングにぴったりのメニュー。参加者は「栄養と味のバランスがとれていて感動!」と目を輝かせて味わっていた。
直前までランナーを応援する、東京マラソンEXPOブース
直前までランナーを応援する、
東京マラソンEXPOブース
大会直前に控えた2月28日(木)~3月2日(土)の3日間は、お台場の特設会場で開催された東京マラソンEXPOにてランナーを応援。ブルーと白のコントラストが目を引くブースで「ランナータイプ診断」やランニンググッズのプレゼント抽選会など実施した。東京マラソン2019に出走するしないに関わらず、ブースではすべてのランナーたちに最後までエールを送った。
大会直前に控えた2月28日(木)~3月2日(土)の3日間は、お台場の特設会場で開催された東京マラソンEXPOにてランナーを応援。ブルーと白のコントラストが目を引くブースで「ランナータイプ診断」やランニンググッズのプレゼント抽選会など実施した。東京マラソン2019に出走するしないに関わらず、ブースではすべてのランナーたちに最後までエールを送った。
これからも、走り続ける人を応援
これからも、走り続ける人を応援
約3ヶ月に渡ってランナーをバッキングしてきた「♯amexrun for 東京マラソン2019」。3月3日はあいにくの雨だったが、走る人と応援する人の熱気が一丸となって東京を駆け抜けた。参加者一人一人の目標達成を、少しでも後押しできたのなら、本プロジェクトは成功だったといえるだろう。アメリカン・エキスプレスはこれからも、自分のゴールに向かって走り続けるすべての人を応援し続ける。
約3ヶ月に渡ってランナーをバッキングしてきた「♯amexrun for 東京マラソン2019」。3月3日はあいにくの雨だったが、走る人と応援する人の熱気が一丸となって東京を駆け抜けた。参加者一人一人の目標達成を、少しでも後押しできたのなら、本プロジェクトは成功だったといえるだろう。アメリカン・エキスプレスはこれからも、自分のゴールに向かって走り続けるすべての人を応援し続ける。