ビジネスでも、プライベートでも
忙しく過ごす毎日の中で自分らしく、人生を楽しみ尽くしたい。

輝き続ける毎日を支える、
プラチナ・カード®のある人生を紹介します。

studio-L 代表

山崎 亮

 

コミュニティデザイナーとして年間約50の地域を巡る山崎氏は、自身の仕事を“旅”になぞらえる。「この旅が豊かな時間であればあるほど、良い仲間をつくることにつながる」

そう語る山崎氏は、“旅”を上質なものにするためにプラチナ・カードを持ち歩いている。

 

SUPPOSE DESIGN OFFICE 共同代表

谷尻 誠

 

建築を通じて新たな価値を発信し続ける気鋭の建築家・谷尻氏は「期待以上の提案をし続けることが、結果的に信頼を構築することになる」と信じている。
そんな谷尻氏がプラチナ・カードを愛用するのも、そこに期待以上のベネフィット、そして信頼を感じるからであった。

 

トランジットジェネラルオフィス  代表取締役社長

中村 貞裕

 

中村氏が常に持ち歩いているのが、「ビジネス・プラチナ・カード」だ。仕事柄、新しいレストランやホテルの利用頻度が高いからこそ、ベネフィットを実感する場面も多く、「ビジネス・プラチナ・カードは、僕のミーハー力を発揮するための武器です」と言い切る。その言葉に込められた想いとは。

 

株式会社ビームス ビームス創造研究所 クリエイティブディレクター

青野 賢一

 

多くの肩書を持ちながら、そのどれにもとらわれることがない、青野氏の生き様が垣間見える。多様な領域をボーダーレスに行き来する才人にとって、人生を楽しみ尽くすために欠かせない「プラチナモーメント」とは。

株式会社和える  代表取締役

矢島 里佳

 

凛とした瞳は、日本の未来を見据える。幼い頃から魅了された和の世界。矢島氏が、伝統文化に光を見いだしたきっかけとは。そして、大切な人と語らう「プラチナモーメント」とは。

 

MLB アリゾナ・ダイヤモンドバックス 顧問

小島 圭市

 

数々の逆境を超えてきた小島氏はこう語る。「大きな決断をする瞬間はたくさんありました。追い詰められた時こそ“静の時間”が活きてくるんです」。小島氏にとっての「プラチナモーメント」は清閑で力強い。

コネクト株式会社  代表取締役会長

百瀬 俊介

 

メキシコで日本人初のプロサッカー選手になった百瀬氏。今では会社を立ち上げ、ITシステム事業からプロアスリートマネジメントや整体事業、飲食店も手がける。アスリートから経営者へ、エネルギッシュに奔走する百瀬氏のパワーの源となる「プラチナモーメント」とは。