法人カードは会社設立直後でも申し込める?創業期にカードを作るメリットも解説

法人カードは会社設立直後でも申し込める?創業期にカードを作るメリットも解説

Work

更新:2026/01/21

公開:2024/11/28

Work

更新:2026/01/21

公開:2024/11/28

法人カードは会社設立直後でも申し込める?カードを作るメリットも解説
法人カードは会社設立直後でも申し込める?カードを作るメリットも解説

中小企業経営者や個人事業主がビジネスの支払いに活用できるクレジットカードが、「法人カード(ビジネス・カード)」です。法人カードは、会社設立直後や副業を始めるタイミングでも申し込みが可能なのでしょうか。

 

この記事では、法人カードを申し込めるタイミングのほか、創業期に法人カードを活用するメリット、株式会社設立の方法について、詳しく解説します。

会社設立直後でも、法人カード(ビジネス・カード)は申し込める

 

会社設立直後でも、法人カード(ビジネス・カード)は申し込める

 
会社設立直後でも、法人カード(ビジネス・カード)は申し込める

事業の支払いや経費管理などの業務効率化に一役買ってくれるのが、「法人カード」です。法人カードはキャッシュフローの改善などにも役立つため、会社設立、独立・起業直後から活用したいクレジットカードと言えるでしょう。法人カードの場合、カード会社により、創業・事業歴などの審査が発生する場合もありますが、近年では、会社設立直後、独立・起業直後でも申し込み可能な法人カードも増えています。

 

アメリカン・エキスプレス(アメックス)も法人カードを発行しており、名称は「ビジネス・カード」です。アメックスのビジネス・カードは、会社設立の初年度でも申し込めるカードの先駆け的存在。ビジネスの効率化や飛躍をサポートする付帯特典が充実しているのも、大きな特長です。

 

 

・副業をはじめた場合も法人カードを活用しよう

副業をはじめた場合も法人カードを活用しましょう。プライベートと事業の出費を明確に分離できるため経費の透明化につながり、付帯特典を利用すれば経理処理の手間を大きく削減できます。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「ビジネス・カード

ビジネスは、もっと輝く。

ビジネスは、もっと輝く。

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード

☑年会費49,500円(税込)

☑起業1日目から申し込める

☑支払い実績に応じて変化するご利用可能枠

☑年会費49,500円(税込)

☑起業1日目から申し込める

☑支払い実績に応じて変化するご利用可能枠

☑年会費49,500円(税込)

☑起業1日目から申し込める

☑支払い実績に応じて変化するご利用可能枠

☑年会費49,500円(税込)

☑起業1日目から申し込める

☑支払い実績に応じて変化するご利用可能枠

ここが魅力 ここが魅力

カード付帯特典を活用すると

ビジネスの業務効率化を加速させる

カード付帯特典を活用すると

ビジネスの業務効率化を加速させる

選択肢をワイドに 選択肢を
ワイドに
一律の制限のないご利用可能枠
カードのご利用、お支払いの実績に基づいて、ご利用可能枠が変わります。
カードのご利用、お支払いの実績に基づいて、ご利用可能枠が変わります。
安全かつ正確に 安全かつ
正確に
大手会計ソフトとデータ連携
申告ソフト「弥生会計ラインアップ* 1」及び「クラウド会計ソフト freee会計」とのAPI連携で日々の経理業務の負担を減らします。
申告ソフト「弥生会計ラインアップ* 1」及び「クラウド会計ソフト freee会計」とのAPI連携で日々の経理業務の負担を減らします。
必需品を優待で 必需品を
優待で
デル・テクノロジーズ 優待特典
期間中* 2にデル・テクノロジーズのオンラインショップまたは電話で通信販売をご利用いただくと、各期間最大7,000円をキャッシュバック。
期間中* 2にデル・テクノロジーズのオンラインショップまたは電話で通信販売をご利用いただくと、各期間最大7,000円をキャッシュバック。
*1弥生会計ラインアップとは、弥生シリーズのクラウドサービス(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップソフト(弥生会計、やよいの青色申告)を指します。※会員登録およびご利用料金がかかります。
*2毎年4月1日~9月30日、10月1日~3月31日

ここが魅力 ここが魅力

カード付帯特典を活用すると

ビジネスの業務効率化を加速させる

カード付帯特典を活用すると

ビジネスの業務効率化を加速させる

選択肢をワイドに 選択肢を
ワイドに
一律の制限のないご利用可能枠
カードのご利用、お支払いの実績に基づいて、ご利用可能枠が変わります。
カードのご利用、お支払いの実績に基づいて、ご利用可能枠が変わります。
安全かつ正確に 安全かつ
正確に
大手会計ソフトとデータ連携
申告ソフト「弥生会計ラインアップ* 1」及び「クラウド会計ソフト freee会計」とのAPI連携で日々の経理業務の負担を減らします。
申告ソフト「弥生会計ラインアップ* 1」及び「クラウド会計ソフト freee会計」とのAPI連携で日々の経理業務の負担を減らします。
必需品を優待で 必需品を
優待で
デル・テクノロジーズ 優待特典
期間中* 2にデル・テクノロジーズのオンラインショップまたは電話で通信販売をご利用いただくと、各期間最大7,000円をキャッシュバック。
期間中* 2にデル・テクノロジーズのオンラインショップまたは電話で通信販売をご利用いただくと、各期間最大7,000円をキャッシュバック。
*1弥生会計ラインアップとは、弥生シリーズのクラウドサービス(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップソフト(弥生会計、やよいの青色申告)を指します。※会員登録およびご利用料金がかかります。
*2毎年4月1日~9月30日、10月1日~3月31日

アメックスなら法人口座開設前でも法人カード(ビジネス・カード)に申し込める

 

アメックスなら法人口座開設前でも法人カード(ビジネス・カード)に申し込める

 

法人の場合、法人カードの利用額は「法人口座」から引き落とすことが原則です。法人口座は、最短で即日開設できる金融機関もありますが、審査を含め2週間~1カ月程度かかることが一般的。そのため、独立・法人設立直後だと、まだ法人口座が開設されていない場合もあるでしょう。

 

アメックスなら、法人口座の開設前でも、法人登記さえ完了していればビジネス・カードに申し込むことができます。法人口座開設前にビジネス・カードを申し込めるというのは、事業を開始するにあたり大きなアドバンテージになります。

 

法人口座が開設されたら、カード利用金額の引き落とし口座として設定しましょう。

起業1年未満や会社設立直後に法人カード(ビジネス・カード)を持つべき理由

 

起業1年未満や会社設立直後に法人カード(ビジネス・カード)を持つべき理由

 
法人カード(ビジネス・カード)を作るメリットと注意点

法人カード(ビジネス・カード)は、創業期こそ上手に活用したいクレジットカードです。具体的にどのようなメリットがあるのか、アメックスのビジネス・カードを例にご紹介しましょう。

 

 

1)大手会計ソフトとのデータ連携で経費計上の手間が省け、確定申告が楽になる

会社設立から事業が軌道に乗るまでは対応すべきことが多々あり、できるかぎり事業に集中できる環境を整えたいもの。目の前のことで手一杯になってしまいがちな時期ですが、確定申告で「青色申告」を予定している場合、年度末に貸借対照表や損益計算書の作成する必要があります。そのため、出費が重なる創業期から、正確に帳簿を作成してく必要があります。

 

アメックスのビジネス・カードは大手会計ソフトとデータ連携できるので、経費計上から仕訳まで自動化することが可能。計上漏れや記載ミスなどのヒューマンエラー防止につながるだけでなく、経理処理の手間が省け、事業に集中できる環境を作れるのは大きなメリットです。

 

 

2)キャッシュフロー安定の一助となる

会社の設立直後は、パソコンなどの備品購入、商品の仕入れなど、大きな出費も予測され、ビジネス・カードが活躍するシーンも多くなるでしょう。

 

ビジネス・カードを利用した場合、支払い先が数社にわたったとしても、実際に口座からキャッシュが引き落とされるのはクレジットカードの支払い日です。そのため、カードを利用した日から実際の支払い日(カードの支払い日)までの猶予が生まれ、資金繰りを調整しやすくなります。

 

加えて、一般的なビジネス・カード(法人カード)は一括払いが基本ですが、アメックスのビジネス・カードなら、一括払いだけでなく、分割払いやリボ払いを選択することも可能。手元のキャッシュ残額に合わせて柔軟に支払い方法を選択できます。

 

事業の利益は、すぐに振り込まれるとは限りません。帳簿上では利益が上がっていても、手元のキャッシュが乏しくなってしまうようなケースも考えられます。アメックスのビジネス・カードを上手に活用し、キャッシュフロー安定に一役買ってもらいましょう。

 

アメックスの場合はカード会員ごとに締め日・支払い日が異なります。マイアカウントや公式アプリで確認しましょう。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「締め日/お支払い日(お引き落とし日)のご確認

 

 

3)入会キャンペーンの条件もクリアしやすくなり、利用金額に応じたポイントを獲得できる

新しくビジネス・カード(法人カード)に申し込むと、入会キャンペーンの対象になる場合があります。たとえばアメリカン・エキスプレス® ・ビジネス・ゴールド・カードの場合は、利用条件の達成で合計170,000ポイント(2025年11月6日時点)を受け取れます。

 

入会キャンペーンには、達成条件が設けられていることが一般的。早々にビジネス・カードに申し込み、パソコンやオフィス備品、仕入れなどの出費をビジネス・カードに集約することで、入会キャンペーンの条件達成の一助にできます。

 

利用金額に応じたポイントを獲得できるのも、ビジネス・カードのメリット。アメックスのビジネス・カードは、利用金額100円ごとに1ポイントを獲得でき(年会費などの特定の利用に関しては、加算対象外、または200円の利用で1ポイントとなる場合もあります)、対象加盟店での利用は100円=3ポイント(通常ポイント1ポイント+ボーナスポイント2ポイント/有料プログラム[メンバーシップ・リワード・プラス]への登録必須)。獲得したポイントは支払い額や年会費に充填する、航空会社のマイルに変えて出張費の節約に充てるなど、使い道も豊富です。

 

必要な投資は惜しまず、支払い額に応じたメリットをしっかり獲得しましょう。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「ポイントプログラム メンバーシップ・リワード

参考:アメリカン・エキスプレス「メンバーシップ・リワード・プラス

参考:アメリカン・エキスプレス「ポイント加算対象外/200円=1ポイントのご利用

 

▼法人カードのポイント利用については、こちらの記事でも解説しています

法人カードでポイントは貯まる?会計処理方法や利用例を解説

 

 

4)従業員用の追加カードを発行でき、コストの一元管理・ガバナンスの徹底ができる

ビジネス・カード(法人カード)は、社員用の追加カードを発行できるのが一般的です。

 

会社の設立時や創業期に所属しているのは、自身だけとは限りません。信頼できるパートナーや仲間たちと法人を設立した場合、全員がカードを持つことで、さらなる効率化を叶えることができます。

 

たとえば、コストの一元管理。カードの支出額をまとめて確認することができます。カードと会計ソフトを連携させれば、各々で経費処理を行う必要もないので、全員で一丸となって事業に集中することも可能に。

 

早期からビジネス・カードの利用を徹底することで、経費の透明化などガバナンスの徹底にも役立ちます。事業の大小に関わらず、社内ルールの変更には想像以上の時間とパワーが必要。事業の拡大を視野に入れ、創業期からしっかり定めておきましょう。

 

もちろんアメックスも、すべてのビジネス・カードで追加カードを発行できます。アメックスで用意している追加カードは2種類です。

 

  • 付帯特典ありの追加カード
  • 付帯特典なしの追加カード

 

さまざまな付帯特典が備えられた追加カードだけでなく、付帯特典なしの追加カードなら年会費無料で発行することができます(判定期間内にカード利用がなかった場合、管理手数料として1枚につき3,300円[税込]が必要)。さらに追加カードは、付帯特典あり/なし合計で最大99枚まで発行することが可能。利用する社員の業務に合わせて柔軟に選ぶことができるのも、大きなメリットです。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「追加カード

 

▼法人カードと個人カードの違いはこちらの記事で解説しています

法人カード(ビジネス・カード)とは?個人カードとの違いやメリットを解説

▼個人事業主がクレジットカードを選ぶポイントはこちらの記事で解説しています

個人事業主がビジネス・カードを作るメリットやクレカを選ぶポイントを解説

 

 

・ビジネス・カード(法人カード)の利用可能額に関する注意点やポイント

ビジネス・カード(法人カード)の利用可能額は、カード会社やカードの種類、会社状況などによって異なります。そのため、利用可能額に想定とギャップが発生してしまう場合もあるでしょう。

 

会社設立直後にビジネス・カードを申し込む場合、アメックスでは代表者個人の信用情報などに応じた利用可能額が設定されます。

 

創業期からさまざまな支払いをアメックスのビジネス・カードに集約し、実績を積み重ねることも大切。事業とともにビジネス・カードの利用実績も積み重ね、2期・3期が過ぎて事業の拡大を視野に入れるタイミングで利用可能額の引き上げ相談を行うなど、長期的な目線で考えるようにしましょう。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「ご利用可能枠/ご利用可能金額

アメックスの法人カード(ビジネス・カード)を作るメリット

 

アメックスの法人カード(ビジネス・カード)を作るメリット

 
アメックスの法人カード(ビジネス・カード)を作るメリット

法人の設立直後で法人口座がなくても申し込める、アメックスのビジネス・カード。もちろんほかにも、スムーズに事業を進められるほか、事業拡大に寄与する多彩な特典が用意されています。

 

 

1) 自社PRやビジネスを拡大させる「ビジネス・マッチング」などのサポート

ビジネス・カード加入者を対象にしたイベント「ビジネス・マッチング」に加え、PRや新規の販路開拓、事業拡大に向けたサポートが充実しています。

 

「ビジネス・マッチング」は、アメックスのビジネス・カード加入者だけが登録できるサービス。定期的に開催されるイベントを通じて、自社PRだけでなく、普段は交流のない業界経営者とのコネクションを確立したり、新規事業の開拓や協業パートナーを得るきっかけになります。新会社のツールを作成したい、コーポレートサイトを作成してほしいなど具体的な課題がある場合は、オンラインで手軽にパートナーを探すことも可能。無料で利用できるので、カードを受け取ったら、早期から登録しておきたいサービスです。

 

加えて、補助金・助成金検索サービスも利用できます。無料で自社に適した補助金・助成金を自動検索することもでき、手間や時間がかかる申請サポートも優待価格で依頼できます。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「ビジネス・マッチング

参考:アメリカン・エキスプレス「補助金・助成金検索サービス

 

 

2)仕入れにもキャンペーン特典を活用できる

ビジネス・カードは、仕入れに利用することも一般的です。アメリカン・エキスプレスは、医療、飲食、建設といった各種業種に特化した仕入れ先と提携しています。対象加盟店でのカード利用でボーナスポイントを獲得できるキャンペーンなどもあるため、上手に利用することで、仕入れもお得に行いましょう。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「B2B決済deポイント

参考:アメリカン・エキスプレス「アメリカン・エキスプレスの法人カードが使えるところ

 

 

3)ビジネスツールの優待や特典

アメリカン・エキスプレスのビジネス・カード加入者は、各種ビジネスツールを優待価格で利用できます。

 

たとえばアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの場合、パソコンなどの購入時にキャッシュバックを受けられる「デル・テクノロジーズ 優待特典」、新規アカウント作成から180日間は所定の売上にかかる決済手数料が無料になるキャッシュレス決済システム「Square(スクエア)」の優待、インターネット広告の新規契約で広告料金の優待が受けられるなど、さまざまなニーズに応じた優待を利用できます。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「Square(スクエア)

参考:アメリカン・エキスプレス「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメックスの法人カード(ビジネス・カード)の申し込み方法

 

アメックスの法人カード(ビジネス・カード)の申し込み方法

 
アメックスの法人カード(ビジネス・カード)の申し込み方法

アメックスのビジネス・カード申し込みは、公式ウェブサイト上からオンラインで行うことができます。

 

法人・個人事業主で、申し込みに必要な書類が異なるため、それぞれ必要な書類を紹介します。

 

・法人の場合

法人がアメックスのビジネス・カードを申し込む際には、以下の書類が必要です。

 

  • 代表者の本人確認書類

 

代表者の本人確認書類のコピーの提出が必要になります。本人確認書類として認められるのは、以下の書類。コピーを提出します。

 

【本人確認書類一覧】

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 住民票の写し
  • マイナンバーカード(個人番号カード)(表面のみ)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

 

法人の確認はアメックスで行いますが、追加で商業登記簿謄本または登記事項証明書のいずれかの提出が求められる場合もあります。

 

・個人事業主の場合;

個人事業主がアメックスのビジネス・カードを申し込む際には、以下の書類が必要です。

 

  • 代表者の本人確認書類

 

法人・個人事業主ともに、申し込み後アメリカン・エキスプレスによる入会審査が行われます。

 

ビジネス・カードの申し込みから受け取りまでは、法人で3週間程度、個人事業主で1週間程度かかります。余裕を持って申し込みを行うようにしましょう。

 

法人カードの引き落とし口座は、カードが届いたタイミングで登録します。個人事業主の場合はマイアカウントから、法人の場合は「預金口座振替依頼書」に必要情報を記載のうえ、郵送しましょう。

 

参考:アメリカン・エキスプレス「お支払い口座の登録/変更

会社設立から開業までの流れ

 

会社設立から開業までの流れ

 
会社設立から開業までの流れ

法人は「営利法人」「非営利法人」に大別され、起業する場合は一般的に「営利法人」になります。営利法人に分類されるのは、「株式会社」「合同会社」「合名会社」「合資会社」です。

 

営利法人の場合、法人カードの取得は会社設立後に行います。会社設立から開業までには、以下のようなステップがあります。

 

 

1)会社概要の決定

最初に、会社の基本的な情報を定めます。

 

  • 社名
  • 設立日
  • 所在地
  • 資本金
  • 事業目的
  • 決算月
  • 発行株式数・株主構成

 

社名(商号)には、「-」「:」などの記号は使用できません。また、特定の団体や企業を想起させたり、類似社名がないかも確認しておきましょう。オンラインで商号調査ができるサイトもあります。

 

参考:法務省「オンライン登記情報検索サービスを利用した商号調査について

 

 

2)法人用実印の作成

公式な契約や重要な書類に使用する印鑑である、実印を作ります。印鑑の大きさなどには規定があるので、法務局の指定に従って作成しましょう。登記をオンラインで行う場合は、印鑑は不要です。

 

参考:法務局「印鑑(改印)届書

 

 

3)定款の作成と認証

株式会社の場合は、定款を作成し、認証を受けます。定款は会社の基本的なルールを定めた文書で、主に以下のような項目を定めます。

 

  • 商号(社名)
  • 所在地
  • 事業目的
  • 機関設計
  • 設立時に出資される資産の価値・価額
  • 株式に関する事項など
  • 発起人の氏名・住所

 

参考:日本公証人連合会「スタートアップ支援のための、定款認証に関する新たな取組について

 

 

4)資本金の振込

資本金を振り込みます。

 

 

5)登記申請

必要な書類を作成し、法務局に登記申請を行います。受理され登記が完了することで、会社が正式に法人として認められます。

 

参考:法務局「商業・法人登記申請手続

 

アメックスの場合は、登記完了後に法人カード(ビジネス・カード)に申し込むことができます。

 

 

6)各種届出

最後に、税務署や自治体、年金事務所などに必要な届出を行います。

株式会社設立のメリットや注意点

 

株式会社設立のメリットや注意点

 
株式会社設立のメリットや注意点

営利法人を設立することは、個人事業主と比べどのようなメリットや注意点があるのでしょうか。営利法人の代表格とも言える、「株式会社」を例に紹介します。

 

 

・メリット

・社会的信用を得やすい

株式会社は、他の会社形態と比較して社会的信用度が高く、取引先や金融機関からの信用を得やすいと言われています。

 

・有限責任になる

個人事業主の場合、仮に負債が発生した場合、全て対処する必要があります(無限責任)。しかし株式会社は、会社の債務に対して、株主の個人財産が保護されます。

 

・決算月を設定できる

会社の事業年度の最終月となる決算月を、自由に設定できます。業界の特性や繁忙期に合わせて決算月を設定することで、資金繰りの最適化や、事業・財務計画の見通しの立てやすさなどにつながります。

 

 

・注意点

・設立時だけでなく恒常的に費用が発生する

設立時には、登記費用や定款作成費用など、さまざまな初期費用が必要となります。さらに、会社を維持するための継続的な費用も必要。これらのコストも考慮に入れて、長期的な資金計画を立てることが重要です。

 

・従業員を雇うと、社会保険料の一部を支払う必要がある

従業員を雇用する場合、社会保険料の事業主負担分を支払う必要があります。経営コストの一部として考慮しておく必要があるでしょう。他にも、従業員の福利厚生の拡充や労務管理なども行う必要があります。

 

・赤字でも法人税が発生する

法人の場合、利益が出ていなくても法人税を納付する必要があります。これは個人事業主との大きな違いの一つです。

 

・廃業にも費用がかかる

個人事業主と違い、会社を解散する場合も、清算手続きなどの費用が発生します。

 

▼個人事業と法人の違いについてはこちらの記事でも解説しています

「個人事業主」と「法人」の違いを分かりやすく解説

 

会社設立には、定款の作成、設立登記の申請など、複数の専門的な手続きが必要となります。これらの手続きには法律や会計の知識が求められることが多く、特に注意が必要です。

 

手続きの漏れや誤りを防ぎ、スムーズな会社設立が可能になるよう、必要に応じて司法書士や税理士などの専門家に相談しましょう。

 

▼司法書士と行政書士の違いについてはこちらの記事で解説しています

司法書士と行政書士の違いは?起業時はどちらに相談すべき?

アメックスのビジネス・カードが法人におすすめの理由

 

アメックスのビジネス・カードが法人におすすめの理由

 

法人は、個人の支出とビジネスの支出を明確に分けることで、確定申告の負担を軽減することができます。そこで、ビジネスでの決済にはビジネス・カードの使用をおすすめします。

 

ビジネス・カードも、個人カードと同様、カードにより付帯する優待や特典が異なります。そのため、事業課題に合うビジネス・カードを選ぶことが大切。法人におすすめのビジネス・カードとして、アメリカン・エキスプレスが発行する3種類のカードを紹介します。

"アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・プラチナ・カード"

アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・ プラチナ・カード

万が一のサイバー攻撃や情報漏えいなどのリスクに備えることができる「ビジネス・サイバー・プロテクション」や、秘書のように出張や会食の手続きを電話1本で対応してもらえる「プラチナ・セクレタリー・サービス」、カード継続時に得られるラグジュアリーな国内ホテルで利用できる1泊2名分の無料宿泊特典「フリー・ステイ・ギフト」など、多角的なサポートがアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの魅力です。

 アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・ ゴールド・カード

経費削減に一役買う特典が充実しているアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード。例えば、デル・テクノロジーズでのパソコンや周辺機器の購入でキャッシュバックが得られる特典をはじめ、キャッシュレス決済導入に役立つ「Square(スクエア)」 の決済手数料/月額使用料の優遇など、ビジネスの飛躍を力強くサポートするサービスが備わっています。

 "アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・グリーン・カード"

アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・グリーン・カード

会計ソフトへのAPIデータ連携や利用料の優遇、車での移動に欠かせないETCカードの無料発行など、本業に集中するための基本機能が揃っているアメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード。ビジネス・カード会員限定のマッチングサービス「ビジネス・マッチング」にも登録可能。定期的に開催されるマッチングイベントは、新規取引先やパートナーの発掘、自社PRにも活用できます。

この機会に、豊富な特典が備わったアメリカン・エキスプレスのビジネス・カードにお申し込みください。