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11月が旬の食べ物は?魚介、野菜、果物など秋の味覚を5つ厳選

11月が旬の食べ物は?魚介、野菜、果物など秋の味覚を5つ厳選

Travel

2023/07/31 

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2023/07/31

11月が旬の食べ物は?魚介、野菜、果物など秋の味覚を5つ厳選
11月が旬の食べ物は?魚介、野菜、果物など秋の味覚を5つ厳選

深まる秋とともに美味しさを増す食材の数々

 

深まる秋とともに美味しさを増す食材の数々

 

日照時間も短くなり、朝晩の寒気が厳しくなる11月。しかし冬に向けて、食卓を彩る魚介や野菜、そして果物など、この時期に旬を迎える食材は日に日に美味しくなってきます。そこで11月に食べたい旬の味5つを厳選。それぞれのシーズンや産地に加えて、イベント情報、下ごしらえのコツなどもご紹介します。

<11月が旬の食べ物>

  • マグロ
  • 寒ブリ
  • シシャモ
  • ズワイガニ
  • サクラエビ
  • キンメダイ
  • ワカサギ
  • 白菜
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • 長芋
  • ミカン
  • ラフランス(洋ナシ)
  • キウイフルーツ
  • ザクロ

11月に旬を迎える魚介

 

11月に旬を迎える魚介

 
11月に旬を迎える魚介

・マグロ

魚料理、特に刺身をはじめ和食の食材として食卓に欠かすことができない魚といえば、真っ先に名前が挙げられるのがマグロでしょう。

 

マグロは年間を通じて流通しているため、本当の旬はいつなのか意外に知られていません。実はマグロの旬は、海水温が低くなる秋から冬と言われています。ただし種類が多いため、産地により旬の最盛期は微妙に異なります。

 

たとえば青森県の大間港の旬は9~12月。一方で、寿司や刺身のネタとしてよく使われるメバチマグロは、大間の本マグロよりもやや遅く10~12月ごろが旬となります。また、加工品などにもよく使われるキハダマグロは初夏から旬が始まり11月頃まで美味しく味わえるシーズンが続きます。このように種類や地域によっても旬の違いがあります。

 

また、旬を迎える時期には、各地域でマグロを楽しめるイベントも開催されます。大間では、マグロ漁が本格的になる9~10月の日曜限定でマグロ関係の観光イベントが開催され、マグロの解体ショーや捌きたてのマグロの即売会などが行われます。

 

関東のマグロの産地として有名な神奈川県三浦市の三崎港では、11月下旬にマグロ尽くしの食の祭典「三崎港町まつり」が行われ、マグロの即売会や三崎のマグロを使ったご当地グルメを味わうことができます。

 

・寒ブリ

北陸や関西地方で、マグロ以上に人気のある魚介がブリです。ブリは養殖も盛んに行われているため年間を通じて味わうことができますが、天然のブリの旬は冬、11月から年を越えて2月まで。「寒ブリ」と呼ばれるこの時期の天然ブリは、丸々として最も美味しく、市場でも高値で取引されます。たっぷりの脂がのった寒ブリは、刺身で味わうのがおすすめ。口に運ぶととろける様な食感で、旬ならではの美味しさです。みりんや醤油ベースのタレで焼く照り焼きやシンプルな塩焼き、最近では寒ブリの旨味を活かしたブリしゃぶも人気です。

 

ブリは日本の沿岸を回遊していることから全国各地で水揚げされますが、主な産地としては石川県や長崎県、島根県などが良く知られています。なかでも石川県氷見市はブリの名産地として有名。11月から始まる旬の時期に、「富山湾の定置網で獲られ」「氷見漁港で競られ」「6キロ以上の重さがある」という条件を満たしたブリは「ひみ寒ぶり」というブランドに認定され、1尾ずつ販売認定証を付けられ全国各地へと出荷されます。

 

そんなブリの名産地である氷見市では、毎年12月~1月頃にかけて「ひみぶりフェア」が開催されます。期間中、市内の寿司店や居酒屋、ホテルや旅館では、刺身やブリしゃぶ、ブリ大根や寿司など、この時期ならではの極上のブリ料理が楽しめます。

 

・シシャモ

普段の食卓や居酒屋メニューでもおなじみの魚であるシシャモ。実はスーパーなどで売られているのは、北大西洋や北欧で漁獲される「カラフトシシャモ」という種類。北海道南部の太平洋沿岸にだけ生息する日本固有のシシャモが、「シシャモ(本シシャモ)」です。

 

シシャモは回遊魚のため、10~11月頃になると産卵のために特定の川を遡上し産卵します。この時期がシシャモの旬であり、卵を持った雌のシシャモは「子持ちシシャモ」とも呼ばれ、とろけるような卵の食感は格別です。

 

シシャモは一般的に干したものを焼いて食べますが、天ぷらやから揚げ、甘露煮や昆布巻きなどでも楽しめますし、旬の時期なら刺身で味わうこともできます。

 

産地である北海道の釧路市、むかわ町では、晩秋から初冬になるとシシャモの口にヨモギの茎を通した「すだれ干し」を見ることができ、この季節の風物詩となっています。シシャモを味わいに、旬の時期に合わせて北海道を旅してみてはいかがでしょうか。札幌から車で90分ほどのむかわ町や日高町では、毎年10月下旬に「鵡川ししゃもまつり」も行われ、観光客の人気を集めています。

 

その他にも、魚介ではズワイガニやサクラエビ、キンメダイやワカサギなども11月が旬です。

11月に旬を迎える野菜

 

11月に旬を迎える野菜

 
11月に旬を迎える野菜

・白菜

晩秋から旬を迎える野菜は数多くありますが、なかでも秋から冬にかけて鍋料理などに欠かせない白菜がおすすめ。品種や産地の工夫によって最近は年間を通じて流通している白菜ですが、本来の旬は11月頃から始まり12月にピークを迎えます。この時期の白菜は「秋冬白菜」とも呼ばれ、茨城県や長野県、愛知県などが産地として知られています。

 

 

たとえば、長野県の筑北村では、70年以上も前から地元ブランドの白菜である「西条白菜」を生産しています。もともと白菜は、芯の部分が白いことから白菜と呼ばれていましたが、最近では葉の内側が黄色い黄芯系の白菜も広く親しまれています。「西条白菜」もこうした黄芯系の白菜で、黄色みが鮮やかで甘味が強いのが特徴。ちなみに白菜は寒さに晒されるほど甘さを増すため、この時期の美味しさは格別です。

 

鍋をはじめ漬物やサラダと万能な白菜を買う時は、外側の葉がしっかりと大きく内側に向けてギュッと密になっていて、手に持つとずっしりと重くしまったものがおすすめ。葉が真っ直ぐに伸びて、ぎっしり詰まっているものを選びましょう。

 

調理の際には、鍋物やスープの具に使う場合は繊維に対して直角に、サラダなどに使う場合は繊維に沿って切ると、白菜ならではの食感が楽しめます。

 

11月に旬を迎える野菜は白菜のほか、ほうれん草やブロッコリー、長芋などがあります。

11月に旬を迎える果物

 

11月に旬を迎える果物

 
11月に旬を迎える果物

寒さが本格的になってくる11月には、ラフランス(洋ナシ)やキウイフルーツ、ザクロなどの果物が食べごろの旬を迎えます。

 

・ミカン

秋から旬を迎えるフルーツといえば、やはりミカン。日本を代表する柑橘類であり、甘さはもちろん、オレンジなど他の柑橘類に比べると皮が薄くてむきやすいことも特徴です。ミカンにはさまざまな種類がありますが、11月に旬を迎えるのは「温州ミカン」です。

 

露地栽培される温州みかんには、10月上旬から出荷が始まる極早生(ごくわせ)、10月下旬から12月上旬までが旬の早生(わせ)、12月中旬から3月頃まで出荷される中生(なかて)、晩生(おくて)があります。

 

温州みかんは温暖な気候を好むことから、関東から西の沿岸部で栽培され、なかでも和歌山県や愛媛県、静岡県が主な産地です。これらの地域では観光客向けにミカン狩りが楽しめるスポットも数多く、10月から1月頃までの間、気軽にミカン狩りを楽しむことができます。

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