現在ご利用いただいているSafeKey1.0は、2022年10月14日に廃止されます。
速やかにSafeKey2.0への切り替えをお願いします。
SafeKey2.0についての詳細はこちら
SafeKey2.0 への切り替えは、加盟店さまご利用の3DSサーバー(MPI)プロバイダー
または決済サービスプロバイダーへお問い合わせください。
アメリカン・エキスプレス・カード・サービス加盟店規約を一部改定いたしました。
改定日: 2022 年 4 月 1 日
主な改定内容
別表A「定義」の一部を更新しました。
別表B「店子による信用販売についての特則」e項「加盟店の報告および協議対応義務」を更新、j項「加盟店による個人データの漏えい等」を追加しました。
新加盟店規約全文につきましては下記リンクよりご確認ください。
2022年4月1日以降、契約書にて加盟店契約を締結している加盟店さまにも規約第27条及び別表B、C、Dが適用されます。
加盟店さまは、信用販売を行うことによって、規約第27条及び別表B、C、Dに従うことに同意したものとみなします。
安全・安心なクレジットカード取引を推進するため、一般社団法人日本クレジット協会では、経済産業省と連携のうえ、EC加盟店様(ECモール事業者様)におけるクレジットカード取引のセキュリティ対策を「見える化」する取組を推進しております。
本取組について、こちらに掲載しましたので、ご参照いただいた上、本取組へのご理解・ご協力をお願いいたします。
【「見える化」に関するお問合せ先】
一般社団法人日本クレジット協会 セキュリティ対策推進センター
(クレジット取引セキュリティ対策協議会 事務局)
TEL: 03-5643-0011 e-mail: s-center@jcredit.jp
改正割賦販売法の国会附帯決議では、加盟店のクレジットカード取引におけるセキュリティ対策を「見える化」する方策を講じ、消費者が選択できる環境を整備することが求められております。
(一社)日本クレジット協会は経済産業省と連携し、加盟店がIC 対応していることを表すマーク・デザイン、IC 取引に係る啓発デザインを取りまとめました。
(一社)日本クレジット協会の以下のHP から当該データをダウンロードいただき、ご自由にご利用くださいますようお願いいたします。
2018 年 6 月 1 日より改正割賦販売法法が施行され、クレジットカードを取り扱う加盟店において、 カード番号等の適切な管理や不正使用対策を講じることが義務づけられました。
それに伴い加盟店様での必要なご対応やよくあるご質問などをまとめましたので、ご確認いただきます様お願いいたします。
以下の場合には、速やかに加盟店サービスホットラインまで必ずご連絡をお願いします。
平成28 年 12 月に、割賦販売法が改正され、クレジットカードを取り扱う加盟店は、クレジットカード番号等の適切管理や決済端末の IC 対応・ EC 加盟店のなりすまし防止のセキュリティ対策を講じることが求められることになりました。詳しくは、日本クレジット協会のホームページをご参照ください。
独立行政法人 情報処理推進機構(以下、 IPA )より、アプリケーションフレームワークである「 Apache Struts2 」 の脆弱性が報告されています。また本脆弱性を起因としたカード情報漏えい事故も発生しております。オンライン通信販売に係る加盟店様・サービスプロバイダーさまは、下記 IPA のホームページにてシステムにおける対策の必要性をご確認のうえ、至急ご対応いただきますようお願いいたします。
情報処理推進機構 (IPA) Apache Struts2 の脆弱性対策について
独立行政法人 情報処理推進機構(以下、 IPA )より、アプリケーションフレームワークである「 Apache Struts2 」 の脆弱性が報告されています。また本脆弱性を起因としたカード情報漏えい事故も発生しております。オンライン通信販売に係る加盟店様・サービスプロバイダーさまは、下記 IPA のホームページにてシステムにおける対策の必要性をご確認のうえ、至急ご対応いただきますようお願いいたします。
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売上処理やカードの不正使用のこと等、まずはこちらをご覧ください。
アメリカン・エキスプレス加盟店サービスホットライン